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洗濯機を捨てる準備|スムーズな処分のための手順を解説2025.02.13
洗濯機を捨てる準備は万全ですか?処分方法や費用、注意点を詳しく解説。
水抜きの手順や無料で処分する方法も紹介します!

洗濯機は長年使うと故障したり、新しい機種に買い替えたくなったりします。
しかし、洗濯機を処分する上では「どこで引き取ってもらえるの?」「費用はどのくらいかかるの?」など、さまざまな疑問が尽きません。
特に、自治体の回収方法は地域ごとに異なり、適切な手順を踏まないと不法投棄とみなされるリスクもあるため、注意が必要です。
また、引っ越しの際に洗濯機を処分する場合は、新居に家具や家電を運び入れるスケジュールに合わせて、処分のタイミングを調整しなければなりません。
処分方法を間違えると、余計な手間や費用が発生する可能性もあります。
このように、不要になった洗濯機をスムーズに手放すためには、適切な準備と計画が必要です。
そこでこの記事では、洗濯機を捨てる準備の流れや、処分方法ごとの費用目安、さらに注意すべきポイントについて詳しく解説します。
洗濯機を捨てる前の準備とは?
洗濯機を処分する際は、いきなり捨ててはいけません。
以下のような、適切な準備が必要です。
- 水抜き
- 取り外し
搬出作業のトラブルを防ぐために、以下からは準備それぞれについて詳しく見ていきましょう。
水抜きが必須な理由は搬出トラブル回避のため
実は、洗濯機の内部、目に見えない場所には水が残っていることが多いのです。
水抜きをせずに洗濯機を運んだりすると、以下の問題が起こる可能性があります。
- 水漏れによる床の汚れやカビの発生
- 他の家電や家具の水濡れ被害
- 洗濯機内部の部品劣化
水抜きをしっかり行えば、搬出時のトラブルが防げやすく、スムーズに処分できるようになります。
洗濯機の水抜き手順
洗濯機の水抜きは、以下四段階の手順で行いましょう。
基本的には、取扱説明書の内容に従ってください。
作業中に水が漏れる可能性があるため、実際の作業の前には、洗面器やタオルを準備しておくと安心です。
- 蛇口を閉めて、給水ホースの水を抜く
洗濯機の電源を入れ、給水ボタンを押してホース内の水を流す
完全に排出されたら電源を切り、給水ホースを外す - 洗濯機の内部に残った水を排出する
空の状態で脱水モードを実行し、内部の水分をしっかりと取り除く - 排水ホースの水を抜く
ホースをドライバーなどで慎重に外し、残った水がこぼれないようバケツやタオルを使って受け止める - 細かい部分の水気を拭き取る
洗濯機を傾けたりして、中の水をできるだけ落とし切る。洗濯槽やフィルター周辺をしっかりと乾燥させ、完全に水が残らないようにする
洗濯機の取り外しと搬出準備
水抜きが完了したら、次は以下の手順で洗濯機の取り外し作業に入りましょう。
- 感電を防ぐため、必ず洗濯機の電源プラグを抜く
コードやその他の部品が邪魔にならないよう、小物入れなどにまとめておくとなくしづらく、搬出しやすい - 排水ホースと給水ホースを取り外す
ホース内に残った水がこぼれないよう注意しながら作業し、外したホースは袋にまとめて保管する - 洗濯機の扉やフタを固定する
運搬中に開かないよう、テープなどを使ってしっかりと留めておく - 洗濯機の周囲を掃除する
長年使った洗濯機の下にはホコリやゴミが溜まりやすいため、搬出後にきれいにしておく - すべての準備が完了したら、安全に洗濯機を搬出する
洗濯機を捨てる方法と費用の目安
洗濯機を捨てる方法として、以下が挙げられます。
- 自治体の粗大ごみ回収を利用する
- 家電量販店やリサイクルショップに依頼する
- 不用品回収業者に依頼する
それぞれにメリット・デメリットがあります。
以下からは、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
自治体の粗大ごみ回収を利用する
自治体の粗大ごみ回収を利用すれば、比較的安く洗濯機を処分できます。
ただし、自治体ごとに回収方法や料金が異なるため、事前に確認が必要です。
基本的な手続きの流れは、以下の通りです。
- 自治体のホームページで申し込み方法を確認する
- 粗大ごみ回収センターに予約をする(数日〜1週間かかることがある)
- 「粗大ごみシール」をコンビニなどで購入する
- 指定の場所に洗濯機を運び出す
費用の目安は、3,000円前後ですが、自治体により異なります。
自治体による粗大ごみ回収のデメリットは、自分で運び出す必要があること。
運ぶ費用がかからないことはメリットと捉えることもできますが、大型の洗濯機では、特に他の家電よりも負担が大きくなります。
家電量販店やリサイクルショップに依頼する
洗濯機は、家電量販店で有料で回収してもらえます。
回収には一律のリサイクル料金(リサイクル券の購入費用)がかかり、目安は5,000円程度です。
自宅から運び出してもらう場合、別途3,000円程度の運搬費用がかかることもあります。
一方、状態の良い洗濯機であればリサイクルショップで買取してもらえる可能性があります。
製造5年以内のモデルや有名メーカー製(Panasonic・SHARP・日立・東芝・三菱電機・富士通ゼネラルなど)は特に買取対象になりやすいです。
ただし、年式が古いものや傷・故障があるものは買取不可となる場合が多く、その場合は処分できない可能性もあります。
買取を希望する場合は、事前にリサイクルショップの査定を受けるとよいでしょう。
不用品回収業者に依頼する
不用品回収業者に依頼すれば、洗濯機を運び出してもらえるため手間がかかりません。
不用品回収業者に洗濯機の回収を依頼するメリットは、以下の通り。
- 玄関先まで引き取りに来てくれる
- ほかの不用品もまとめて回収可能(物量が増える場合、プランが高額なものに変更されることもあるため注意)
なお、不用品回収業者に洗濯機の回収を依頼する場合にかかる費用の目安は、3,000円〜8,000円(業者による)です。
不用品回収業者に洗濯機の回収を依頼するデメリットは、悪質な業者にあたると最初の話と違う、高額な料金を請求されることです。
こうしたトラブルを避けるために、口コミや評判をチェックする習慣をつけましょう。
事前に信頼できる業者かどうかを確認することが大切です。
洗濯機を捨てる際の注意点
洗濯機を処分する際は、適切な手順を踏まなければなりません。
間違った方法で処分すると、余計な費用が発生したり、違法行為とみなされたりすることがあります。
正しく処分するために、次の注意点を把握しておきましょう。
- 不法投棄は違法になる
- 洗濯機の廃棄にはリサイクル料金がかかる
- 回収業者に依頼するとトラブルが起きることがある
以下からは、こうした「洗濯機を捨てる際に気をつけるべきポイント」を紹介します。
不法投棄は違法になる
洗濯機を指定された処分方法以外で捨てると、「不法投棄」になってしまいます。
たとえば、いらない洗濯機を空き地や公園、道路脇などに放置すると、廃棄物処理法に違反し、罰金や懲役刑が科される可能性があります。
また、無料回収をうたう業者の中には、適切な処理を行わずに不法投棄をするケースもあるため、信頼できる業者を選ぶことが重要です。
洗濯機の廃棄にはリサイクル料金がかかる
これまでも見てきたように、洗濯機は家電リサイクル法の対象製品であり、処分にはリサイクル料金がかかります。
自治体や家電量販店で処分する場合、一万円未満ほどの料金が発生するため、事前に確認しておくとスムーズです。
回収業者に依頼するとトラブルが起きることがある
不用品回収業者の中には、悪質な業者も存在します。
特に「無料回収」「格安回収」をうたう業者の中には、当日になって高額な追加料金を請求するケースや、回収後に不法投棄を行うケースがあります。
信頼できる業者を選ぶために、以下のポイントをチェックしましょう。
- 事前の見積もりと、追加料金が発生する条件
- Googleのレビューや、SNSでの口コミや評判
- 産業廃棄物収集運搬業の許可の有無(業者のホームページなどで確認)
安心して洗濯機を処分するために、慎重に業者を選んでください。
コストを抑えるためのコツ

洗濯機を処分する際、できるだけ費用を抑えたいと考える方も多いでしょう。
次のように適切な方法を選べば、無料または格安で処分できる可能性があります。
- 無料で引き取ってもらう方法を活用する
- まとめて処分することで費用を抑える
以下からは、コストを抑えるための具体的な方法を紹介します。
無料で引き取ってもらう方法を活用する
洗濯機を無料で処分したい場合、以下の方法を検討しましょう。
- 家電量販店の下取りサービスを利用する。新しい洗濯機を買うときに、古い洗濯機を下取りしてもらえることがある。
- リサイクルショップに持ち込む。製造5年以内の洗濯機なら、買い取ってもらえる可能性がある。出張買取を行っている業者もあるため、事前に問い合わせるのがおすすめ。
- フリマアプリや掲示板サイトを活用する。メルカリやジモティーを使えば、個人間で譲ることができる。送料や搬出の手間はかかり、遠方だとリサイクル料金以上になることもあるため注意。
まとめて処分することで費用を抑える
不用品回収業者に依頼する場合、洗濯機だけでなく、ほかの家電や家具も一緒に処分する と、単品で回収してもらうより割安になることがあります。
たとえば、以下のような組み合わせで依頼すると、トータルコストを抑えられる可能性があります。
- 洗濯機 + 冷蔵庫 + 電子レンジ
- 洗濯機 + ベッドフレーム + ソファ
まとめて回収してもらうと、出張費や運搬費が1回分で済み、結果的に費用を抑えやすいことも嬉しいポイントです。
よくある質問
洗濯機の処分について、よくある質問をQ&A形式でまとめました。
Q1. 洗濯機の処分費用はどのくらいかかりますか?
処分費用は方法によって異なりますが、以下が一般的な目安です。
- 自治体の粗大ごみ回収:3,000円前後
- 家電量販店のリサイクル回収:5,000円前後
- 不用品回収業者:3,000円〜8,000円(業者による)
どうしても処分費用をかけたくない場合、無料で処分する方法として、リサイクルショップでの買取やフリマアプリで近場のユーザーを探すことを検討してみてください。
Q2. 洗濯機の水抜きは絶対に必要ですか?
はい、必要です。
水抜きをしないと運搬時に水漏れが発生し、床や他の家具・家電を濡らしてしまう可能性があります。
また、処分の場合でも引っ越しの場合でも、業者によっては水抜きがされていないと回収を断られることもあるため、当日の作業は絶対に避け、事前に行っておきましょう。
処分を業者に任せる場合、洗濯機の水抜きが追加料金がかかるサービスとなっていることもあるため、申し込む前にしっかり確認しておくことが大切です。
Q3. 冬に洗濯機が凍ったらどうすればいいですか?
屋外に置いている洗濯機は、寒さで水道管やホースの水が凍ることがあります。
無理に使おうとすると故障することがあるので、まずは慎重に解凍しましょう。
水道管が凍っている場合は、タオルを巻いてからぬるま湯をかけると溶けやすくなります。
ただし、熱湯をかけると破損の恐れがあるので注意してください。
洗濯機の中が凍っている場合は、40℃以下のお湯を3~4リットル入れ、30分~1時間ほど放置すると氷が溶けやすくなります。
給水ホースや排水ホースが凍っている場合は、ドライヤーで温めるか、外してぬるま湯につけると解凍できます。無理に曲げると破損することがあるので、慎重に作業してください。
また、冬の寒さで凍らないように、ホースや水道管にカバーを巻く、ヒーターで保護するなどの対策をしておくと安心です。
Q4. 買取してもらえる洗濯機の条件は何ですか?
以下の条件を満たす洗濯機であれば、リサイクルショップや不用品買取業者で買取してもらえる可能性があります。
- 製造5年以内のモデル(古すぎると買取不可のことが多い)
- 有名メーカー製(Panasonic・SHARP・日立・東芝・三菱電機・富士通ゼネラルなど)
- 動作確認済みで故障がない
なお、汚れがひどい場合は買取価格が下がるため、事前に掃除をしておくと良いでしょう。
洗濯機を捨てる前に確認したいチェックリスト
洗濯機をスムーズに処分するためには、事前に準備を整えておくことが大切です。
処分当日に慌てないためにも、以下のチェックリストを順番に活用し、抜け漏れのないようにしましょう。
洗濯機の状態を確認する
まず、洗濯機の状態をチェックし、処分方法を決めましょう。
- 製造年が5年以内である(リサイクルショップや買取業者の対象になる可能性が高い)
- 外観に目立つ傷や汚れがない(買取査定額に影響する)
- 動作確認済みで正常に動く(壊れている場合は回収業者の利用を検討する)
もし、まだ使える状態であれば、売却や譲渡を選ぶことで処分費用をかけずに済む場合があります。
処分方法を決める
処分方法は、手間や費用を考慮して、以下の中から1つを選びましょう。
- 家電量販店での回収(買い替えなら引き取りサービスがあるか確認)
- 自治体の粗大ごみ回収(申し込み方法や費用を調べる)
- リサイクルショップや買取業者の査定を受けての売却(買取の可能性がある場合)
- 不用品回収業者による回収(運搬が難しい場合。必ず見積もりを取る)
適切な方法を選ぶことで、処分費用を抑えることができます。
水抜き・取り外し作業を済ませる
洗濯機の搬出前には、以下のように適切な準備をしておくことが大切です。
各作業の抜けや漏れを防ぐために、それぞれの項目をチェックしてみてください。
- 水抜きを終わらせる(給水ホース・排水ホース・内部タンクの水を抜く)
- 給水ホース・排水ホースを取り外す(ホース内の水がこぼれないよう注意する)
- 電源プラグを抜き、コードや部品をまとめる(感電や引っかかり防止のため)
- 洗濯機のフタや扉を固定する(運搬中に開かないようテープなどで固定)
適切な準備を行うことで、処分当日にスムーズに対応できます。
洗濯機の処分前には正しく準備し、手間と後悔をなくそう!
今回は、洗濯機をスムーズに処分するための方法を解説しました。洗濯機を処分するには、水抜きや取り外しをしっかり行い、適切な方法を選ぶことが大切です。
また、洗濯機の処分にはリサイクル費用がかかります。できるだけコストを抑えたい場合は、リサイクルショップでの買取やフリマアプリの活用、家電量販店の下取りサービスを検討するとよいでしょう。
また、不用品回収業者を利用する際は、事前に見積もりを取り、追加料金の有無を確認することが重要です。
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